配線作業

Xbox360をPCと連携させて、ゲームのBGMにPCのMP3を再生しようと企てたのですが、何やらマニュアル通りに設定してもXbox360側からPCを認識せず…。 FAQとか見て、イロイロ試したのですが、全然駄目。 しょうがないからXbox360にCDセットして、また曲データを取り込んだり。 コレで再生出来るっちゃ出来るんだけど、なんか違う(汗) そういやUSBコネクタあるから、iPod直接繋げられるんだっけか。 早速会社帰りにケーブル買ってきて、iPodXbox360を接続。 コレといった苦労もなく無事認識&再生OK! なんだ、コレで十分じゃないか(笑)
 
んで、叔父さんに頼まれて録画した番組がコピワン信号入りだったみたいで、DVDに焼けずに困る(汗) しょうがないので、RD-XS43RD-H2の間に秘密の小箱をかませてなんとかダビング。 それをまたPCにコピーしてオーサリングでなんとか対応。 また同じよーなコトになった時に面倒なのも嫌だったので、ずっと小箱繋げとければいいんだけど、この小箱電源入れっぱなしだとソートー熱持つんで、ずっと繋げっぱなしというわけにもいかない。 かといって、使う時だけ繋ぐにしても、RD-H2のライン入力がデッキ後ろ側なので、抜き差しがかなり面倒。 しょうがないんで、両デッキの後ろ側から入出力のケーブルも前側までのばして、普段は中継コネクタで繋いでおいて、いざという時だけ小箱を繋げるコトにして、とりあえずの配線作業は終了。 って、まだアナログ環境なんで、今回みたいなコトはそーそー無いと思うんですけどね(汗)